水辺の風景 2026年2月8日 雪の中で

雪降らば・・・ とは思っていましたが、これまで意外と機会がありませんでした。 今日はこの地も雪模様。 港方面の干拓地へ足を運びます。 時おり日も差しますが、雪雲に入れば視界が悪くなるくらい降る瞬間も。 堤防の外、海上は強風が吹きすさび、波間には…

ガーデニングショット番外編 2026年2月1日 来訪者

寒波が一段落し、月も2月になりました。 今日は出かけずに、庭仕事を・・・ということで、先日来の落葉樹・剪定枝の後始末と、常緑樹の剪定を始めます。 庭の草木をいじっているところ、彼はやってきました。 モズ。 庭と云えば、よくジョウビタキなんぞがの…

水辺の風景 2026年1月18日 航路は楽し!

もっとやりたい事が・・・・ ありました。 相手は生身の野生動物、そう簡単に、そして思うようには完結しないところが楽しみでもあるのですが。 年始に訪れて、そして先週末も再訪を目論んでいたのですが、当日は天気も芳しくなく順延とした、諫早詣。 庭木…

水辺の風景 2026年1月12日 彼らは今季も来ているか?

昨年・夏の大雨で・・・ 思い当たって、彼らの顔を見たくなりました。 しばらく訪れておりませんが、今季もあの場所に来ているでしょうか・・・オシドリ。 オシドリの撮影はいつも苦労します。 比較的広い水域で樹木などのせり出した隅の暗がりに集まり、近…

水辺の風景 2026年1月3日 少しだけ足をのばして・諫早 ~ 後編 ~

夜明け前、水面を照らすのは大きな月。 つい数日前の週末に訪れた、諫早。 やり残しばかりでしたので、年始に改めて訪れることにしました。 朝の飛び立ちを逃さないように、フェリーは始発の早い 【長洲-多比良】 便を選択、出港は6時過ぎ。 この時間、辺り…

水辺の風景 2026年1月2日 港エリアのニュウナイスズメ

年始のお休み期間、ちらりと港周辺をまわります。 例年同じ場所で出会うのは ニュウナイスズメ の群。 今季も記録しておかないと。 ■ 撮影地:熊本市

水辺の風景 2025年12月28日 少しだけ足をのばして・諫早 ~ 前編 ~

仕事納めも未だの、年末の日曜日。 それでも少しだけ、遠出を計画しました。 常々訪れてみたいと思っていた、諫早の地。 まずはフェリーで島原へ、そして海沿い陸路を北上します。 カツオドリの群 工程を考えてフェリーは朝イチ便にしました。 ついでにカツ…

2025年12月26日 インサイド・ガーデン 蘭の覚え書き

新規参入、2種。 ●Den. Hercoglossum ( Dwarf +Y ) 雲南産 ヘリコグロッサム こちらは寒くても大丈夫、とのこと。 充分に戸外でも冬を越せそうです。 Den. らしいピンクの小花が咲くかな。 ●B. Perinii ペレニー 細いネギのような、丸紐のようなリードが目…

水辺の風景 2025年12月21日 昼過ぎまで曇、後に晴れ間も 干拓地巡り。

いつもの海沿いの道、天気はどんよりとした曇り空。 午後2時過ぎには晴れ間も出るという予報ですが、待ちきれずに午前中より始動。 何を、という事でもなく、冬場のトリたちを探しに、干拓地へ足を向けます。 フィールドに飛来する マナヅル 畑の中でも少し…

水辺の風景 2025年12月14日 グースを探して

人伝に、今季も来ているとは聞いていました。 それでも実際に出会えるかどうかは、訪れてみないとわからぬものです。 東北の旅で観察する予定だった ”塒立ち”、同じ習性で動くのではないかと考え、夜明け前にはエリアに入ります。 この日は運よく出会うこと…

水辺の風景 2025年11月23日 冬鳥も揃った頃。

カモに代表される冬鳥たち。 日増しに賑やかになってゆく海辺の景色。 いずれが主役か脇役か、来るべきものはやって来て、メンツが揃った感があります。 この日はまず ツル の塒立ちを観察する目的でしたが・・・ が、思う様には行かぬもの。 それほど神経質…

水辺の風景 2025年11月9日 そして彼らがやって来る

オナガガモ の群 小雨混じりの港エリアをまわります。 時刻は朝の9時過ぎくらい。 小雨とはいえ、そこは雨。 海際で車から出て撮影するような感じでもありません。 ただ・・・ 何かこの日は世界がざわついている、というか。 海上もそうですが、空をゆく飛影…

水辺の風景 2025年11月02日 来たね、干拓地の風景。

11月になりました。 そろそろかな・・・と、来ていそうな場所へ足を向けます。 タゲリに会いに行こう、というのがこの日のテーマでした。 が、こちらもやって来ていたようです。 出会ったのは ナベヅル と マナヅル のユニット。 たいていは一つのユニットが…

水辺の風景 2025年10月26日 来た来た、プカプカ。

いつの間にやら10月も終盤。 堤防から海を覗くと・・・・ 来てる来てる、大きな群が。 見慣れた冬の風景、ホシハジロ と スズガモ の混群があちらこちら、プカプカと波間に浮かんでいます。 海辺の景色がずいぶんと賑やかになってきました。 ごくごく僅かで…

水辺の風景 2025年10月13日 小さな楽園・その2

昨日は昼日中の撮影でしたので、もう少し朝の柔らかい光の中で観察できないか・・・。 同じ場所に集っているという確証などはありませんが、翌朝あらためて訪れました。 中心に映っているのは オナガガモ、まだエクリプスですが、彼らがやって来る季節になり…

水辺の風景 2025年10月12日 小さな楽園・その1

この季節に及んで連日(といっても週末だけですが)、港エリアの風景を楽しんでいます。 鳥たちがどんな理由で、どのタイミングでその場所に集うのか・・・ なかなか分からないものですが、私にとってこれはもう、小さな世界ながら 「楽園図」。 タカブシギ …

水辺の風景 2025年10月5日 逗留組の小さな群と。

秋の渡りシーズンですが、この日は当地に留まった 留鳥 たちが相手でした。 今季、当地に クロツラヘラサギ の若者部隊と セイタカシギ の群が留まっていた事が確認されています。 クロツラさんの方は識票の足環をつけている個体などで識別できるのですが、…

水辺の風景 2025年9月28日 シギチ、小さいの。

ヒバリシギ の ぶるぶる 9月が終わります、ホントに。 堤防内の耕作地、ハス田もいろいろな状態で散在しておりますが、比較的浅く水が残っている面に小さなお客さんが集まっていました。 撮影のため車を寄せていっても殆ど意に介すそぶりもなし。 プロマイド…

水辺の風景 2025年9月15日 海岸のハトと彷徨う犬

今季、まだまともに対面していない・・・ との想いから、彼らの姿を求めて海岸を訪れました。 アオバト。 もう、すぐに出会えない季節になるという事でもない様なのですが、気分的に夏の風物詩の様に感じてしまっていて、焦りもありました。 トリについては…

水辺の風景 2025年9月7日 フェリー航路と港エリアの風景

オオミズナギドリ 夏季のテーマとしている 海鳥 の観察。 暑い日はまだまだ、おそらくまだひと月ほどは続くのかもしれませんが、先日には台風も一つ通過し、移り変わる風景の中に 海鳥 の姿を探しに行きます。 今回は 朝イチ便 に乗船。 まずは出航時、港の…

水辺の風景 2025年8月14日 再び海へ

港内に浮かぶ藻屑に留まる ウミネコ 防波堤に休むサギたち 港内の様子 前回、予期せぬ嬉しい出会いがあったフェリー航路。 このお盆休みを利用して再び訪れます。 ただ、数日前に当地を襲った豪雨は相当なもの、私のテーマとしている 「水辺の風景」 はそれ…

水辺の風景 2025年7月21日 暑い休日の過ごし方

ブッポウソウ 近ごろすっかりアクティビティーを失って(暑いやら、痛いやらで)フラストレーションが溜まっていきます。 動かなきゃ、何も起こりません。 連休くらい、出かけないと・・・。 意を決して久しぶりの 早朝・5時半始動。 目的は・・・いい加減そ…

水辺の風景 2025年6月22日 季節外れのカンカン

カンカン とは勝手ですが カンムリカイツブリ の愛称。 長くそのように呼んでいますので、どうにも変えられません。 毎朝、通勤時に橋の上を通る時、ほぼ無意識に河を眺めるのですが、ここ一週間くらいでしょうか、かなり遠くではあるのですが上流側、どうに…

水辺の風景 2025年5月18日 港周辺でアジサシと

あいにくの曇天、九州南部が梅雨入りなどとロクでもないニュースにはうんざりですが、いつものように港エリアを訪れました。 いつもの場所・・・ ですが、この日は普段は訪れることの無い場所を訪れる機会となりました。 この日は多くのアジサシたちと出会う…

水辺の風景 2025年4月終 ~ 5月初 シギたちの季節・引き続き港周辺で

ウズラシギ・・・かな? ウズラだったか、ヒバリだったか・・・ 単騎では見かけることもあるシギが、小さいながら群で出会えるのがこの時期。 堤防内の耕作地を見回ると、クリークにはまだ ホシハジロ や キンクロ が僅かながら見られます。 例年こんなだっ…

水辺の風景 2025年4月終 ~ 5月初 シギたちの季節・港周辺、堤防から眺める景色

■ 堤防から眺める景色は まだ居るにはいますが、カモの姿がめっきり少なくなりました。 散歩がてらという場所がらもあって、あまり生真面目に潮目を計らずに訪れるます。 堤防の外には干潟が広がっていることもあり、潮が満ちて押していることもあり。 シギ…

水辺の風景 2025年5月11日 子育ての季節

この季節、いつものように鳥たちを見て回っていると、それこそ必然的に 子育て風景 を目にすることになります。 この日、フィールドで出会ったのは ツバメ の親子でした。 タシギ カル 軒下の巣に数羽のヒナが親を待つ姿などはよく目にしますが、この日は巣…

水辺の風景 2025年4月29日 シギたちの季節・東与賀にて

春の渡りシーズン。 少しでも目に焼き付けておきたい・・・ と、有明海に飛来するシギ・チドリの群を追いかけます。 ■ 4月29日 佐賀・東与賀にて 幾度も訪れている場所ですが、この日も大潮の満潮前後を見据えて観察に訪れました。 この季節の干潟を象徴する…

日々の出来事 2025年5月20日 ミツバチ?

朝方、出勤前のこと。 庭の草花に水をやりに出ていた妻が 「何だか大きな珍しい客が来ている」 というので、のぞきに行きます。 玄関を出てすぐ脇、アメジストセージの植込にそれは来ているとのことで。 一見してそれは ハチ であるとわかりましたが、何かや…

水辺の風景 2025年4月27日 ジシギの群

いつものように、堤防内の耕作地を流し見に。 ここはハス田が多く、現在は水を張っている場所が多いため、この時期なら、特にシギ・チドリであれば ”何か居るだろう・・・” ほどの発想なのですが。 きちんと舗装はされているものの、狭くて行き違いはどうか…