グースの越冬地を訪ねて・第一日 2023年11月30日 南三陸のコクガン ~ 伊豆沼の塒入り

■ 南三陸のコクガン コクガンのいる風景を初めてみたのは雑誌でのこと。 寒そうな北海の景色の中、群を撮影した特集記事でした。 そのコクガンを今回、実際に自分の目で見れるかもしれない。 今回の旅程は 4日間、その最初のイベントが南三陸のコクガンでし…

水辺の風景 2023年12月10日 港エリアにて

先週は訪れることができなかった港エリア、昼下がり。 これだけ頻繁に足を運んでいるのに、それでもまだ新しい出会いに驚かされるのは大変幸せなことだと、つくづく思います。 この日は堤防の外、遥かに望む白川河口域。 大きくて、白くて・・・ いかに遠く…

水辺の風景 2023年11月23日 近距離で、虹色のトリたち。

賑わいの続く港エリア、この日もいろいろと試したい事があり撮影に訪れましたのは、どちらかと云えば堤防の外、カモたちを見るためでした。 この日は耕作地で、しかも近い距離にトリたちが現れる日だったようです。 まずは ホシムクドリ。 惜しむらくは単騎…

水辺の風景 2023年11月19日 大群

日課にすらなりつつある、週末の港周辺散策。 11月もいつしか半ばを過ぎ、出会うべきものに、ひとつひとつ出会いながら・・・ 季節が移り変わっていきます。 この日の事を書き留めるとすれば 「カモたちが揃った」 ということになるかと思います。 ここまで…

水辺の風景 2023年11月12日 干拓地・冬の訪れを告げる鳥たち

前回、訪れた時に 「水を張った耕作地が無い」 と嘆いた干拓地。 それからまだ間もないので、この日はどうかと恐るおそる覗き見た干拓地の風景・・・ おぉ、水を張っている! そしてやはり、水さえ張っていれば様々な鳥たちが集まってきます。 この日は前回…

日々のスナップ 2023年11月6日 電柱のムクドリ

夕方の時間、忘れ物を取りにたまたま立ち戻った我が家で車を停めて降りると、ムクドリの一個大隊が家の前の電柱に駐屯していました。 塒入り前の中継地になっているようで、集団が発するあのジュルジュルとした声にも圧倒されました。 本当に夕暮れ前、残照…

水辺の風景 2023年11月初 鶺鴒三種盛の休日

昨年の11月とは少し様相が、季節の変化が違うのか・・・ などと感じている身の回りのトリ環境。 それでも カモ たちの姿や種類は少しずつ増えてきて、カメラを持ち出して暇することはありません。 いつも訪れるエリアでは耕作地に水が張られず、これではタゲ…

水辺の風景 2023年10月29日 干拓地のミサゴ

この日は潮も高く、満潮の時間もまずまずということで、シギの群など見れるかと荒尾の海岸を訪れましたが・・・、不発。 潮が引き出してからの時間帯を狙って訪れたものの、浜はコチドリ一羽おらず寂しい風景。 留まる鳥たちも無く、また海上を行き来する群…

水辺の風景 2023年10月22日 干拓地でヒタキと

ジョウビタキとの出会いは昨日のこと。 住宅地で出会うのだから、もうけっこう来てるんだろうな・・・ などと考えながら海辺の干拓地へ向かいます。 ジョウビタキ も見かけたり、鳴き声も聞こえてきますが、この日まず出会ったのは ノビタキ でした。 出会う…

日々のスナップ 2023年10月21日 ジョウビ来る。

朝方オフィスの駐車場に車をとめていると、どこかで聞いたような、でもちょっと違うような・・・ 一定のリズムで ヒッ・・ ヒッ・・ ヒッ・・ ヒッ・・ の鳴き声。 もしかしてアレか? 今季の初対面、10・21。 ジョウビタキ がやってきました。 鳴き声がもう…

水辺の風景 2023年10月17日 画図湖にて

昼休みに立ち寄るだけ、ごく僅かな時間でしたが江津湖を訪れてみました。 ぼちぼち水鳥が来ているか? 思った通り ヒドリガモ が集まり始めていました、今季の初対面です。 まだ数は多くもありませんが、あと半月もすれば群も大きくなって、カイツブリ と ヒ…

水辺の風景 2023年10月15日 港エリアは賑わい気配に

いつものコース、港エリアを訪れます。 そこここでモズがけたたましく鳴き、水路にはカモの姿がちらほらと見られるようになりました。 どこへ行っても川や水路などあると、つい 「誰か来てない?」 と覗き込むのですが、夏の水辺は水鳥がいないために寂しい…

森の風景 2023年10月9日 立田山にて

立田山へ足を向けました。 カモたち や タゲリ がやって来ると、どうしても楽に楽しく撮影できる 「水辺」 コースを選んでしまいます。 何の成果も得られないことだってある山コース、夏は暗いわ蚊が多いわとどうしても足が遠のきますが、この季節。 昨年は…

水辺の風景 2023年10月08日 集まりはじめた冬の海辺の主役たち

玉名方面へと向かう、いつもの海辺の道。 いくつか観測ポイントを決めていますが、車を停めて堤防から干潟になりつつある海辺をのぞき込むと、大きな白い鳥が3羽、潮だまりをさらっているのが見えました。 クロツラヘラサギ。 冬の主役たちが続々と姿を現し…

水辺の風景 2023年10月1日 港周辺から、季節変わりを探しに

10月になりました。 この季節には思いがけない出会いを経験していますので、そわそわしながら港エリアへ足を運びます。 堤防の高みからクリークを見下ろしていると、水路の上をひらひらと飛翔している白いトリ、一羽。 姿かたち、水面に飛び込む様子からすぐ…

水辺の風景 2023年9月24日 秋始まる頃、八代の干拓地で

新しいレンズに慣れるため、できれば三脚を使用する練習もしたく、のんびりとした開けたフィールドはどこが好いか・・・ と、結局は八代の干拓地へ赴きました。 ここなら猛禽類と会えるでしょうし、今頃ならシギだって来ているハズ。 干拓地へと右折し、防波…

水辺の風景 2023年9月23日 港エリアで

新たに導入した機材をテストするなら、いつも撮影している場所が好いだろうと港エリアへ。 夕方前のひと時、迎えてくれたのはいつものシギたち。 いつもの アオアシシギ たちがさかんに鳴き合うのを心地よく聞きながら撮影していると、中に見かけないような…

鉄道模型の世界に

クライアントからお預かりした鉄道模型。 自身これまで覗き見たことのない世界でしたが、今回お品物を拝見し、実際に手に取って眺めてみる機会となりました。 まず3点はどうやらデルプラドのもの。 走ることはありませんが、眺めて楽しめる機関車の雄姿。 …

水辺の風景 2023年9月17日 港から干拓地へ

まずは港エリア。 3羽のカモ、カルガモに挟まれた一羽は何でしょう。 ホシハジロ の幼鳥とか・・・ 嘴は真っ黒なので違うか。 僅かに黄色味のあるセキレイ。 セキレイもなかなか分類の難しいトリですが、ここではツメナガセキレイ も見られるので、それか? …

水辺の風景 2023年9月3日 熊本港エリアにて

9月になっても引き続き暑い日々、それでも何か少しだけ違う空気を感じる・・・ 感じたいだけかもしれません。 足しげく通って、フィールドがそんなに変わるわけが無いと思うのですが。 今日はまた、ツバメがやたらと群れているなと撮影しておきましたが、例…

水辺の風景 2023年8月27日 南阿蘇へ

先日の雲仙山中での体験が残像として残り、山へ繰り出しますが・・・ やはりこの季節、森での探鳥は少しちょっと難しいようでした。 気を取り直して、水源や水脈を気ままに散策しました。 河辺を探っていて突然出会った黒い鳥。 正体はどうやら カワガラス。…

野鳥を見に 2023年8月13日 天草から島原への旅

こんなに休暇らしい休暇は何年ぶりだろう・・・ せっかく思い切ってお休みをつくったのだから・・・ と、一足伸ばすコース設定を思案。 ●朝4時に起床、一路「天草」へドライブ ●天草の海鳥を探鳥し、フェリーで島原へ ●フェリーの航路で オオミズナギドリ を…

野鳥を見に 2023年8月11日 八代へ

久しぶりに八代方面へ足を延ばします。 鳥見には厳しい、とにかく暑い夏の日。 海辺には夕方前にたどり着くよう、まずは山の方へ。 球磨川を見下ろす景色、石段を登ってたどり着いた稲荷の山の中腹。 川からの涼風が渡ってきて、休憩にはもってこい。 休みな…

水辺の風景 2023年8月6日 空気の澄んだキレイな夕方

この日もエリアには アオアシシギ の声が響きます。 8月に入り暑い日が続いていますが、週明けからは台風の影響を受ける見込み。 空気が澄んで周辺の山々が綺麗でした。 セイタカシギ が一羽だけ見られました。 エンジンを止めて車室からしばらく眺めるうち…

水辺の風景 2023年7月30日 いつもの場所で

水辺の風景は、いつもの港エリア。 シギの姿を探して水の張られた耕作地を見回ります。 この季節に出会えるシギでは アオアシシギ。 この日は 20羽 ほどの群が見られました。 痛めた羽を養生中の オオバン、ゴミを集めて巣をつくるカイツブリ。 いつもの営み…

水辺の風景 2023年7月23日 暑いね。

梅雨の蒸し暑さが嫌で、仕方なかった。 晴れたら晴れたで、たまったもんではないな。 乗り切れる気が、しない。 天気もそう、何やかんやあって訪れることができなかった コアジサシ たちのコロニー。 前の豪雨で子育てどころではなくなったかもしれない。 今…

水辺の風景 2023年7月17日 港・夏景

訪れた港エリア、快晴とはいかないまでも久しぶりの青い空。 夏には夏の風景が広がります。 見守っている水路のカイツブリ親子。 ずいぶんと大きくなりました。

ガーデニングショット 2023年6月29日 ミモザ倒れる

朝、玄関を出て庭を見ると・・・ ミモザの木が倒壊していました。 昨夜、確かに荒れ気味の気象で、時に強い風も吹いたかもしれませんが、大騒ぎするほどの荒天ではありません。 今までそこに在った樹が、そこに無い。 抜ける景色。 本当に悲しく残念ですが、…

水辺の風景 2023年7月9日 水路にて

いったいいつまで降るんだ? も三週間くらい続いている気がする、雨。 まともにガーデニング作業もできず、息苦しい。 てことで、海辺を散策。 今の時期、カイツブリの子育てを見ているだけで、少しは心が和みます。 今日もやってるやってる。 ヒナたちもず…

水辺の風景 2023年7月2日 水路のカイツブリ

強い雨が数日続き、水回りの景色もずいぶんと変わっていようかと迎えた週末。 気になるのはカイツブリたちの様子。 数日前に庭のミモザの樹が倒れ、今日はどうしてもその後片付けをしなければなりませんでしたが・・・ 少しだけ、と港エリアへ足を運びました…