夕方前の時間、海辺を長めに行きます。 堤防の外は 干潟。 小潮と云っても、それなりに干潟風景は広がります。 大きな群などは一見して見えないのですが、単騎で採餌する クロツラヘラサギ も散見することができ、また、ボゥっとしばらく眺めていれば、北か…
日に日に変わる庭の植物たち。 それは驚くほどのスピード。 我が家では異色のカラーチャート、クレマチス の ウェスタプラッテ が開花しました。 驚くほどの蕾の数、摘芯するべきだったのかもしれませんが、今さらどうにもなりません。 ウェスタプラッテ は…
■ 4月8日 夕方 ツクシガモ 珍しく平日ですが、訪れたのは日没前の時間、6時頃。 耕作地には ツクシガモ がぽつんと一羽。 こちらもただ一羽、何か心細そうな表情に見えてしまう オナガガモ の エクリプス。 先日見かけた個体でしょうか、残留の気配。 バン …
ショップで出会って、ついつい持ち帰ってしまった花。 衝動的に持ち帰ってしまったのは、その 名前のせい だけというわけでも無いのですが。 「キングフィッシャー」 といえば、カワセミ のこと。 なるほどこの色。 何か気になる風貌をもつ花です。 この花、…
港エリアを再訪、目的は シマアジ。 少しでも好いロケーションで、少しでも近くで。 少しだけ、目的に適う機会とはなりました。 少しだけ。 表題写真は オナガガモ。 メス かと思いましたが、よく見ると エクリプス でした。 ここまで完成した姿をあまり見て…
港エリア、いつものコースをまわります。 午後3時半のことでもあってか・・・トリ密度が薄い。 風つよい、寒い。 それでも、もちろん出会う事はできます。 堤防の外は、広大な干潟が広がります。 潮ももちろん関係あるかもしれませんが、クロツラなどは全く…
3月終わる頃。 例年よりも季節が少し遅いか・・・ などと感じるのはこれまでの芽吹きや開花の情報があってのこと。 とにかく、記録。 クレマチス・マクロペタラ あっという間に蕾がふくらみ クレマチス・ウェスタプラッテ 順調に クレマチス・アーリーセン…
3月も終盤、鳥たちが大きく動く季節が始まりました。 鳥見としてはハイシーズンというわけで無く、ひと頃に比べれば、特にカモたちなどは密度がぐっと下がり、何とも寂しい景色。 それとは裏腹に、移動中の鳥 「旅鳥」 に出会う確率が高くなってきます。 実…
何の香りだ? と驚くほどの芳香を放つ スイート・バイオレット 年々と姿を変えてゆく庭の様子の記録。 ここでカバーできたのはごく一部、鉢植え中心ですが大切なエレメンツ。 ローズマリー 前シーズンに少々 切り戻し方 が雑だったような気がして、もしかし…
移り行く季節、鳥たちの世界も。 羽衣が変わってゆく姿はとても興味深いものです。 ちょうど一昨年この頃、港で見かけた黒い頭のカモメを探しに行きました。 頭が黒ければ ズグロカモメ ってことではありません。 今回撮影したのは ユリカモメ。 港やフェリ…
月が替わり、3月。 様子を見にいつもの海辺、干拓地を訪れました。 入り口でまず出会ったのは クロツラヘラサギ 数羽の群。 耕作地で羽を休めていましたが、寝ずに頭を上げている中に ヘラサギ が見られました。 この日は ヘラサギ をクローズアップ。 違い…
久しぶりの横浜行き、連休中の宿泊とはいえ旅程は決まっている件なので、昨今の航空機・宿泊の予約事情をふまえてかなり前からパックでチケットをおさえて臨みました。 熊本から横浜のお寺さんへ。 お寺は高台(ほど小さな山?)の中腹にあり、その裏手には…
ホームセンターを訪れると、蘭の展示販売中。 昼休みは時間の余裕がなく、夕方再訪。 じっくりと展示を眺めます。 他に客も無く、店のご主人と話もできました。 数年前に購入のバルボフィラム に花が咲いた報告、蘭の栽培がこの頃とても面白くなってきた話な…
ナーセリーショップを訪れた帰り、近くの堰を素通りもできずふらりと立ち寄ってみました。 おっ、珍しく三脚が並んでいない、誰も居ない。 それって・・・アイドルの出現確率が低いということ? まあ、それも良し。 そりゃ会えるに越したことは無いのですが…
オリーブに陣取るヒヨドリ ここしばらく、庭にのオリーブの木を拠点とするかのように、ヒヨドリが居ついています。 それがたまにガラスにあたるので困っていますが、今のところ大事には至っていません。 ガラスは鳥族にとっては鬼門です。 シロハラ もやって…
何だか忙しく、慌ただしくて・・・ 毎週のように前半は記憶が喪失し 「ふと気付けば、もう木曜日」 というような生活が続いていました。 週末の日曜日は体もフットワークも重い。 などとやっていると、気付けば2月。 北紀行が始まってしまうではないか。 こ…
いつも 「水辺の・・・」 ですが、この日は山へ。 出会いそうでいて、なかなか出会う事の出来ない ルリビタキ。 水辺ばかりを訪れていないで、たまには積極的に探しに行きます。 出会ってしまえば、そこは ヒタキ族。 写真は気前よく撮らせてくれます。 この…
水鳥たちに目が行きがちなこの季節。 海岸から堤防を越えて一歩、クリーク沿いを歩けば、大小さまざまですが葦原も多く見られます。 この日はそちらへ目を向けて散策。 すると、普段からよく見かける ホオジロ はもちろん、なんだか似たような姿、立ち回りの…
いつもの港エリア。 この季節になると当地に留まっているクロツラヘラサギもけっこうな数と思いますが、潮目によって堤防内で群れて休んでいる様子をよく見かけます。 この日も近距離で遭遇。 あまり近いとじりじり動いて距離をとりますが、妙な動きさえしな…
■ 12月31日 不知火にて 今まで 「不知火」 を何度か訪れていましたが、どうも場所を勘違いしていたようで、今回は改めての初めて、です。 これまで 「比較的小さなエリア」 と思っていましたが、どうしてどうして。 有明海に接続する大きな水路に挟まれた広…
スズガモ の群 2024年も残りわずか、あいにくの曇天。 今季も港エリアでの撮影機会をいただきました。 ここでしか容易に出会うことのない鳥たちがいます。 幸運にもまた出会うことができました。 ハシビロガモ と アボセット、背景に ヘラシギ ズグロカモメ …
■ グースに出会う旅 Prologue 10万羽の群が舞うのはどんな世界か? 圧倒され、感動し、そして堪能して終えた前回、東北・グースに出会う旅。 野鳥、生きもの相手のぶっつけ本番ですのであたり前ですが、どうしてもやり残しがあります。 それを動機に本年もこ…
曇から雨の予報、休日の港エリアを散策。 明らかに増えてきた カモ たち。 海にも耕作地にも群が見られ、種類も揃ってきました。 まだ半端な羽衣が多く見られ、種の特定に戸惑うことがしばしば。 冬羽の ホシハジロ も多くなりました。 手前はおそらく メジ…
そろそろ出会ってもよい頃。 冬のフィールドを賑わしてくれる楽しい奴ら。 前年は近場の港エリアでよく出会いましたが今季前回までは遭遇しておらず、いっそのこと玉名方面の干拓地に様子を見に行こう! ということに。 海岸沿いのドライブはこの上なく好い…
アカアシシギ この日、早朝の港エリアは淡い霧に包まれていました。 それはそれで景色が撮れるかと思いましたが、そんなテクニックも無し。 難しいもんです、写真というのは。 霧の中の カイツブリ 鳥密度の濃さを肌で感じながら、たぶん初見となるシギが一…
玄関を出ると強い風、でも清々しい。 そそくさと港エリアへ車を走らせます。 ほんとに気持好い天気、こんな日は海がいい。 その前に、順路通りにポイントを見て回ります。 澄んだ空気の中、アオアシシギ たちの声が風に乗って聞こえてきます。 白-灰色だっ…
できるだけ繫く通って観察したいと思っている港エリアの10月。 とはいっても必ず毎週末に訪れることが出来る訳も無く、前回から2週間あいてしまいました。 訪れたこの日の港エリアは鳥密度が高く、光も好く爽やかな陽気。 SHIMAAJI in Green まずは しまあじ…
水面で戯れる2羽の アジサシ 東与賀の干潟を後にし、せっかくの遠出機会ですので佐賀の干拓地、とくに蓮田などを見て回ることにします。 ほぼ ”行き当たりばったり” でしたが、そこは同じ有明海の海辺。 熊本も似たようなものですのでカンも働きますし、気…
干潟に集う クロツラヘラサギ 久しぶりに佐賀方面へ足を向けました。 目指したのは東与賀、シギ・チドリなど渡り鳥の一大観察地です。 ホームの港エリアと同じ、有明海の広大な干潟。 以前にも何度か訪れています。 「大群」に焦がれての遠出、地元でもいろ…
家からすぐに行ける河岸、振り返ればこの夏は猛暑や渇水のために足を運ぶ機会がぐっと少なくなっていました。 早朝から猛暑で外をふらつく気にならない、それに、訪れても渇水のために堰に越水が見られず、そこで魚を捕るサギたちが集まっていないのが理由で…