水辺の風景 2024年10月20日 港周辺

 

玄関を出ると強い風、でも清々しい。 そそくさと港エリアへ車を走らせます。 ほんとに気持好い天気、こんな日は海がいい。 

その前に、順路通りにポイントを見て回ります。 澄んだ空気の中、アオアシシギ たちの声が風に乗って聞こえてきます。 白-灰色だった彼らの羽もずいぶんと薄茶色になってきました。

 

アオアシシギ

 

この時期、電線にとまる鳥も見逃せません。 珍しいということも無いのですが、この時は ハクセキレイカワラヒワ が一緒に休んでいました。 種の異なる鳥が一緒に居る風景は見ていて楽しいものです。 

 

カワラヒワハクセキレイ

 

クリーク対岸のブッシュに飛来した鳥・一羽。 確認すると、ヒタキ2号はどうやら ノビタキ の若鳥。 この時期、出会って然るべきヒタキです。 

 

ノビタキ

この日は セキレイ の密度が濃く、目の前には キセキレイ が2羽、戯れています。 目の覚めるようなイエロー、久しぶりです。

 

キセキレイ

防波堤から覗き見た海の様子。 撮影したのは カルガモ の群でしたが、ずいぶんと カモ が増えてきました。 見渡すと波間に浮かぶ小さな群を見つけることができますが、この日は カルガモ に混じって マガモコガモハシビロガモオカヨシガモ もわずかですが確認する事ができました。

こんな風の強い日は空がオモシロい。 本当はもっとのんびりと空を見上げる時間をとれば好いのですが、見る間にも ミサゴ や カモメ が風に乗って羽を動かさずに滑空する様子が見られました。  

 

 

 

少し元気が無い? 単騎でプカプカと浮遊していた オナガガモ

 

チドリ のアイリングがずいぶんとクッキリしてきました。 下の写真は一見して トウネン と異なる黄色い脚。 オジロトウネン かなと思います。 チビたちも大きな群では出会えませんでしたが、探せばけっこう来ている様子です。

 

 

まだ居るか、継続確認中の しまあじ でしたが、前回ポイントでそれと思って撮影したこの2羽はもしかして コガモ? とすれば、他所へ行ってしまったか・・・ 

 

■撮影地 : 熊本市