水辺の風景 2026年1月12日 彼らは今季も来ているか?

昨年・夏の大雨で・・・

 

思い当たって、彼らの顔を見たくなりました。 しばらく訪れておりませんが、今季もあの場所に来ているでしょうか・・・オシドリ。 

オシドリの撮影はいつも苦労します。 比較的広い水域で樹木などのせり出した隅の暗がりに集まり、近くにも寄り付きませんし、明るい場所にすらなかなか出てきません。 遠いわ、暗いわの二重苦。 

それでも、あのひょうきんな姿を想うと無性に会いたくなります。 今年も来ているでしょうか。

 

 

目当ての場所はダム湖で、高い歩道から見下ろすかたちになります。 ほとんど人も訪れない場所ですので、静寂の中、いきなり姿を見せて驚かせるのも嫌です。 まずは機材の準備を整えて、恐るおそる覗き込みます・・・・ と、誰も居ない?

当初、湖面にほとんど鳥影が見られず、これはハズしたかな・・・とあきらめ気分でした。 初めて訪れた時は 大群 と呼べそうなほどの数が集まって飛翔する姿を観察できたのですが、この日は僅かにカルガモと、マガモが少々。 

渇水か、記憶しているよりも水位も低く、流れ込んだ流木がたまっていました。 どうも、環境も変わっている様です。

 

それでもしばらく眺めているうちに 「ん? 何か居るな・・・」 となり、さらに小競り合いからか、見える位置まで飛び出してくるのが居たりして、どうやら数はさほどでもないながら、群が隠れていることに気付きました。 そして、辛抱強く待っての撮影。 写真としては、どうにもならない感じですが。

 



帰路に立ち寄った江津湖。 ヘルニアのため機材を持っての公園散策はハードルが高く、長い間控えていました。 近場ながら、きちんと訪れるのは久しぶりです。 やはりここは鳥密度が高い。 ただ、湖面に集まる水鳥の数は例年よりも少ないように思えました。 

 

オオバンに寄り添うヨシガモ、一羽。

ヒドリガモはやはりこの公園が一番。

スズメ冬景色

いつものところに、セグロセキレイ

コガモを撮るのも、この公園。

■ 撮影地:御船 ~ 熊本市