
人伝に、今季も来ているとは聞いていました。 それでも実際に出会えるかどうかは、訪れてみないとわからぬものです。
東北の旅で観察する予定だった ”塒立ち”、同じ習性で動くのではないかと考え、夜明け前にはエリアに入ります。 この日は運よく出会うことができましたが、見つけたのは堤防内の耕作地で。 もう採餌をはじめており、彼の地で撮りまくった 「野良マガン」 を楽しむことができました。



実はこの12月、東北へ GOOSE を見に行く計画でした。 が、先般の地震と津波、そして警戒情報の期間内、三陸の海岸で遊びまわることなどできるはずもなく、泣く泣く断念。 本当に、残念でした。
だからという事では無いのですが、当地でマガンに出会える機会を嬉しく思います。 2年前でしたか、同じエリアで小さな雁の群れに出会っています。 今季は10羽、少し増えました。 見ていると、若鳥が混じっていることが分かります。 うまくすれば、定着するこもしれません。






夜明けから間もない時間、なかなか光量が不足して像が結びません。 それでも時おり差す光の中、しばらく観察を楽しむことができました。

■ 撮影地:熊本市