
小雨混じりの港エリアをまわります。 時刻は朝の9時過ぎくらい。 小雨とはいえ、そこは雨。 海際で車から出て撮影するような感じでもありません。 ただ・・・
何かこの日は世界がざわついている、というか。 海上もそうですが、空をゆく飛影が多く、その中に大きな群がいくつも見られます。
V字の編隊をくずしながら、次々と海へおりていくのは オナガガモ の群。 例年多くが飛来し、とても大きな群をつくってゆきます。







ながめている間にも次々に着水し、群が大きくなっていきます。 オナガガモ がほとんどですが、マガモ や ホシハジロ も混じって見られます。


堤防内の耕作地でも、そこかしこで モズ が鳴き、ムクドリ や カワラヒワ、スズメ、 キジバト さえも数羽で群を成しています。 それと、堤防際に拭き上げる風にのって遊ぶように ツバメ が多く飛び交っています。 何だか鳥密度の高いフィールドと化しています。






最後は道ばたではち合わせた未確認生物の証拠写真。 このような出会い方で写真にならず、残念。 しかしまあ、なんとも美しい羽衣です。 この一見ハデな姿でも、ひとたびブッシュに入られると見つけるは難しいものです。

■ 撮影地:熊本市