「水辺の風景」、それしか無いんかとつくづく思いますが・・・
今のところ、これしか無いようです。
それならそれで徹底的にやってみたいとは思うのですが、そこは相手のいること。
近頃は天候にもめっきり恵まれません。
セキレイは昔から、軽やかで涼しくてヒトミシリしない大好きな鳥。
相手にとって不足ありません。
珍しくカワセミのようなポイント、川面にせり出した木の枝にとまっていたのが新鮮で、撮影となりました。
いつもほとんどが護岸のコンクリートか、ごく浅い瀬で遊ぶ姿の撮影でしたので、枝に留まっているのが不思議なくらい。
中庸なグレートーンのシンプルな背景も好さそうと思えましたし、光の加減もまずまずでした。
今日こそは 「舞う瞬間も」 とねばりましたが・・・、それは成らず。
また次の機会に持ち越しです。