朝、つかの間のいつもの散策。 カルガモ はいつものようにそこに居ます、おはよう。 久しぶりに透明感のある朝の光の中、川面を見渡すと、別にもう2羽。 ん? 何だ、小さいな・・・ ウズラ? 「コガモっ! もう来たのか!」 僅かに見えるティールグリーン、…
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