五月、晴天。 キジバトは?

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5月2日、快晴、お昼前の頃。
明日からゴールデンウィーク後半の連休、となればその前は、何やかやと忙しいのですが・・・
何とも青い空、さわやかな空気。

晴れの日が無かったわけではないけれど、こんなのを 「晴れ」 と云うのだな・・・
などと空を見上げながら、倉庫から一歩足を踏み出して、びっくり。
というよりも 「ギョッとした」 という表現がふさわしいのですが、すぐ足元に、キジバトの塊。


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私に気付いて、チラリと見はするものの、日光浴を続行。
おまえさん、それでも野鳥か? 
と思わないでもないのですが、まあウチの常客ですし、お互いに知らない仲でもなし。

久しぶりに見る、なんとも豪快なキジバトの日光浴。
今日のこの光と空気、種は異なれどもお互いに感じるものが、あるのだな。
まあ、ゆっくりしてきなさいな。


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お昼過ぎ。
引き続き快晴、爽やかすぎる仕事には向かない陽気。
同じシャッターをくぐり出て、建物角を曲がったところにつくった野鳥の水飲み場に、
彼のキジバトが一羽。
「おっ、飲んでるね」
と思いきや、今度は水浴びかいっ。

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あまりにも気持ち良さそうにやってるので、お邪魔にならないよう、写真だけ撮らせてもらいました。
水浴びというよりは、おフロだなっ、こりゃ。

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