ヒトに例えると・・・ --- コザクラの年齢 ---

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デスクトップPCの上、小さな箱の中。
もう春もタケナワですけど、冬の間も温かいこの場所に決めているようです。
 
先日、何の気なしにショップを訪れた時、ヒナのケージに
 『コザクラ・ノーマル 寿命7年』
などとありました。
 
写真は 『ちゃふ(俗称・正式名ではない)』 、今年で20歳 (数えだと21歳) のメスです。
う~んっ、20年か。
君と出会った頃は、私も若かったなぁ・・・ などと思うくらい長い時間を一緒に過ごしています。
 
寿命の話なんて、したくないけど、ヒトに例えると君はいま何歳?
メスは生まれて1年もしないうちにタマゴを生みますが、その時は何歳かな?
などなど考えますが・・・、 私の感覚では、もう何年か前から ちゃふ はずっと100歳。
で、それ以上はなし。
 
経験的に、ノーマルは強い。
ちゃふ がウチに来た頃にはもう、コザクラの色変わりが居たような気がしますが、やはりヒトが改良(?)してつくっている血統は病気などにも弱く、儚(はかな)い。
ちゃふ には番のオスがいて19歳までいっしょでしたが、彼もやはりノーマルのローズフェイス。
 
いっしょにギネス挑戦中、 で、挑戦者も受付中。
何歳までがんばると、ギネスブック
ちゃふ でした。