
何かと忙しくもあり間隔が少しあいてしまいましたが、春の野鳥風景を見に干拓地に出かけました。 あいにく小雨まじりの曇天、車外に出たり機材の振りまわしが利きませんでしたが、季節変わりを実感するのは サギ たちの色。 フィールドに入ってすぐ、亜麻色の羽衣に目元クチバシまわりが美しい婚姻色の アマサギ に出会いました。


久しぶりということもあり、何も考えずに・・・ 何かに出会う覚悟も無く訪れましたが、ある意味賑わいを感じるフィールドでした。 美しい アマサギ に会えたのも、好かった。 多くの サギ たちがそれこそお酒でも飲んで少し頬に赤味でも差すような感じ(パープル とか ミントグリーン とかですが)、何だか可笑しな世界です。
4月といえば シギ・チドリ など、渡り鳥などのムービングシーズン。 珍客にも出会うことのある楽しい季節。 それこそここ2年くらい続けて見ているので 珍客 とも言えないのですが、この日は シマアジ を見ることができました。 小さいながら群で来ているようで、残留の コガモ と一緒に行動しているようでした。




















季節の記録として、もう一つ。 春ですから、ツバメは多く飛んでいるのですが・・・何か忙しそうな感じ? というのもずっと飛びっ放しで採餌とかではなく、何度も水田で水が溜まっていない泥部分に着地します。
彼らが何をやっているかはすぐに解りました。 ドロ運び、巣材集めのようです。 よくもまあ、そんなのを口で運ぶなぁと思いますが。 いつもそうですが彼らは至って真剣そのもの。 その仕事を繰り返しています。





最後は帰路に堤防で出会った群。 チュウシャクシギ かと思いますが、ここでは サギ といっしょに堤防の上に並び休んでいて、そのまま通ればどうしても散らしてしまうパターン。 ごめんね、やはり飛ばしてしまいました。


■ 撮影地:熊本市