春の渡りシーズン。 少しでも目に焼き付けておきたい・・・ と、有明海に飛来するシギ・チドリの群を追いかけます。
■ 4月29日 佐賀・東与賀にて
幾度も訪れている場所ですが、この日も大潮の満潮前後を見据えて観察に訪れました。


この季節の干潟を象徴するような景色。 クロツラヘラサギ の雄姿もぼちぼち見納めでしょうか、青い空を映し込む水面、白い鳥たち。 手前の浅瀬には小さなチドリやハマシギたち、奥へ進み水深が増すほど大きな鳥が陣取ります。























今回はじめて ムナグロ の群を認識しました。 いつも ダイゼン と思って見過ごしただけかもしれません。 ムナグロ の方がわずかに小さくてゴールド系、頭頂部に黒色が残ります。 ダイゼン はブラック系で頭頂部までホワイト。

問題はこの絵の中、何種のシギがいるのか・・・ってところです。 サイズは色々ですが、羽衣は似ています。 ホウロク、ダイシャク、チュウシャク、コシャクシギ など、その他でも オオソリハシシギ、オグロシギ など。
ファインダー越しに見慣れている彼らのハズが、時に実際の大きさサイズ感が何だか分からなくなってしまう現象に見舞われます。 ホウロクシギ はとても大型のシギ、大きなトリと思っていても、アオサギに比べるとこんなに小さいかなぁ・・・ とか。 サイズ比較を徹底的に見直すチャンスかもしれません。