水辺の風景 2025年4月27日 ジシギの群

 

いつものように、堤防内の耕作地を流し見に。 ここはハス田が多く、現在は水を張っている場所が多いため、この時期なら、特にシギ・チドリであれば ”何か居るだろう・・・” ほどの発想なのですが。 

きちんと舗装はされているものの、狭くて行き違いはどうか・・・くらいの道、例によってそろりと車を進めていきます。 ある区画で、出会いがしらとなって一羽の鳥がひと啼きして飛び立ち、奥川へ距離をとって着地。 誰だ?

居合わせたのは タシギ のようでした。 ここでは比較的よく出会う、いわゆるジシギ。 少し離れたけど、少しでもと撮影を試みます。 

 

 

撮影すること暫く、・・・ん? 奥の方に何かたくさんいる? 草むらなどもありホントに目立たないのですが、よくよく見れば、それこそうじゃうじゃと、タシギ。 

逆光気味にはなりますが、また、ヘタを打つと散らしてしまう可能性もありましたが、反対側の道へ車を移動。 改めて数えると、どうやら30羽超。 タシギはいつも単騎、他の鳥に混じり採餌している姿を見慣れていましたが、こんなのは初めて。 

 


もしかして旅途中の他種のジシギでは?という考えが浮かびます。 撮影を切り上げて帰宅後、改めてジシギをリファレンス。 似たような姿のジシギたち、チュウジシギ とか オオジシギ とか、ハリオシギ とか。 一見ではどうにも見分けが付けられない様で、その区別は 尾羽 を見るとわかるそう・・・ 尾羽、オバネ、おばね・・・・ と、ほとんど写真に写っていませんでした。 トホホ。

 

まあ、種別はさておきましても、彼らの群に出会うのは初めての経験。 機会があればまた確認したいと思うのですが、それまで居てくれるかどうかなど、わかるハズも無し。

 

久しぶりの タカブシギ

コチドリは水浴び中

■ 撮影地:熊本市