インサイド・ガーデン 2025年2月13日~ ニューフェイス

ホームセンターを訪れると、蘭の展示販売中。

昼休みは時間の余裕がなく、夕方再訪。 じっくりと展示を眺めます。

他に客も無く、店のご主人と話もできました。

数年前に購入のバルボフィラム に花が咲いた報告、蘭の栽培がこの頃とても面白くなってきた話など、とても喜んで聞いてくれます。

曰く 「水・光・温度・・・ すべての条件が合った時、花は咲く」

 

水苔のはなし。

「できれば品質の良いものを・・・」

「グレードがあるんですか?」

「松坂牛より高価なものも」

鉢のはなし。

「栽培している温室は 40度、コケむして鉢味が付いている」

「表土に付いたコケはそのままで良いか?」

「あまりよくないこと、コケ表層の裏側に雑菌が。 植え替えて」

「素焼き鉢+水苔で好い、水苔も定期的に替えてきれいに保つ」

などなど。

ありがとうございました。

 

 

●●●●●フレデリックシアナム Den.  Flederiksianum ●●●●●

 

原種系?のデンドロとか。 花芯が共色の方が少ないとか。

下垂系。

 

 

 

冬~春咲き
大変寒さに強く、栽培しやすい品種。

 

 

●●●●●ブラサボラ グラウカ B.(Rl.)glauca ●●●●●

乾かして育てる、のアドバイス

持ち帰ったその翌々日、どうも花に元気がなくなってきて嫌な予感。

私にできる事と云えば・・・ 水やりくらい。

「乾かして」 といわれたけど・・・

さらに翌日。 帰宅後に確認すると・・・・ この花が終わったことを実感。

さてさて、ここからの長い戦いは少し勉強が必要なようです。

 

居たっ! 妖精。

原種、カトレア近縁種

リンコレリア

 

 

●●●●● ミニペルー・ビルベルギア Billbergia nutans 'mini peru' ●●●●●

花にブルーが出る、鮮やかで不思議な雰囲気。

蕾状態で迎える。

 

 

【覚書・引用】

大体最低気温が10度を下回り涼しくなってきたら取り込みます。

ビルベルギアは比較的耐寒性があり0度程度の北風や霜が降りない場所であれば大丈夫な場合が多いですが、寒さが好きなわけではないのと気温が下がってくると成長しなくなるので、日当たりが良い場所を用意できるならば取り込んでしまって良いと思います。

冬の間も1日に1回霧吹きで水を与えるように管理していました。

 

 

●●●●● バルボフィラム・ラシオキラム ●●●●●

サービスでいただいたもの、私の持っていない バルボ を見立ててくれました。

世にも不思議な花姿。

この鉢にコケが乗っているので、植替の話になりました。

 

 

 

●●●●● デンドロビューム ピエラルディ(ピラルディ) ●●●●●

サービスでいただいてしまった。 

下垂性、花芽たくさん、花色ピンク。

長く頑張れば万灯のように多岐に大型化する。

 

 

 

●●●●● リプサリス・ラムローサ Pseudorhipsalis ramulosa ●●●●●

菊水ナーセリーで購入。

寒さ弱い、10度くらいまででとのこと。

葉の色変わる?

サボテンの仲間

 

 

【覚書・引用】

植物名 リプサリス・ラムローサ
学名 Pseudorhipsalis ramulosa
英名 Pseudorhipsalis ramulosa
科目/属性 サボテン科リプサリス属
原産地 東南アジア、北アメリカ南部~南アメリカ
日当たり 日当たりの良い置き場所
温度 最低10℃以上をキープする
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
水やり 春夏:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
秋冬:手で土を触って水分を感じなくなったら(鉢の中央部分までしっかり乾いてから)
肥料 緩効性肥料、液体肥料
剪定時期 5月~10月
育てやすさ ★★★★☆

 

 

●●●●● フィリカ プベッセンス ワフトフェザー ●●●●●

 

南アフリカ原産の種。

育て方は・・・・ ググって。

 

 

 

●●●●● エスキナンサス・ラスタ ●●●●●

 

好きな雑貨店で真っ赤な花を付けた株を初めて見かけ、探しに行った菊水のナーセリーでは大鉢過ぎて諦めたものの・・・、CAINZ で程好いサイズに出会ってしまう。

ということは、これからはどこでも見かけるプランツになってゆく、ということかな。

それはさておき、今回は亜種名がいくつかある中、比較的に葉振りが軽やかに見えた ラスタ を選択。 

種に共通で 赤い花 が咲く様ですが、今まで見てきた中でも半透明に近い感じだったり深紅だったりと違いがあったので、未知な分だけ花が楽しみ。

 

【覚書・引用】

強い日射しにあたると葉が焼ける

特に真夏の直射日光には注意、半日蔭に移動

それ以外の季節はよく日光に当てて育てる

生育期間中は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与える

冬は水やりを控えめにし、乾かし気味に。

過湿を嫌うので、水やりはメリハリを付けて与えます。 鉢土がしっかりと乾いてから、与えて下さい。 定期的に霧吹き等で葉水は与えて下さい。

 

切り戻し

切り戻し

株が古くなったり根づまりをおこすと株元あたりから葉が落ちてしまうことがあります。そうなると見た目よくないので株元近くまで茎を切り戻し、仕立て直しを行います。切り戻しを行うことによって株元から新しい茎が伸びてきます。切った茎でまだ葉がついていて元気な部分はさし木に利用できます。

花付きを良くする

花付きをよくするためには、真夏以外は十分に日光に当てて、茎葉を丈夫に育てることと、秋の低温にあわせてから室内に取り込むようにすることです。ただ耐寒性はあまりないので、夜間の温度が10℃を切るような場合は早めに取り込んだ方がよいでしょう。

水やりと肥料

過湿を嫌うので水のやり過ぎに注意しましょう。生育期間中は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。冬は水やりをひかえめにし、乾かし気味にします。土の過湿は嫌いますが空気中が乾燥すると葉が落ちたり萎縮する原因になるので、乾燥する時期は霧吹きなどで葉に水をかけます。ハンギング(つり鉢仕立て)にしているものは風通しがよく特に乾きやすいので夏場の水やりには気を付けましょう。また、冬は暖房の風の当たる場所はひどく乾燥するので避けます。

肥料は春から秋の生育期間に液体肥料を水やり代わりに与えます。与える回数は月に2回を目安にします。標準より薄めのものを月3回ほど与えてもよいでしょう。

適した土

水はけの良い土が適しています。赤玉土5:ピートモス3:腐葉土2の割合で混ぜた土を使います。つり鉢にするなら市販のハンギングの培養土を利用するか、用土を軽くするためにパーライトなどを混ぜ込みます。

植え替え・植え付け

鉢の中が根でいっぱいになってしまったものや、下葉が落ちてしまったものは植え替えを行います。目安としては2~3年に1回です。適期は気温が十分に上がってから、5月上旬~8月上旬です。

 

 

●●●●● フィカスベンジャミーナ ゴールデンキング ●●●●●

 

これも菊水で見かけ、持ち帰りの選に漏れたものに CAINZ で出会うパターン。

フィカス といえば 所謂・ゴムの木 と思ってしまうのですが、調べてみると 「ベンジャミン」 と来ました。 ベンジャミンと云えば古くから親しまれている観葉植物と思いますが、葉が落ちてしまうと取り繕うことができないイメージがあり、警鐘が鳴ります。

確かにこの斑入りの葉、よく似ている・・・・

 

【覚書・引用】

湿度の高い環境を好み、空気が乾燥していると葉が丸まり始め、最終的には落葉します。 こまめに霧吹きで葉水をし、加湿器を使用して湿度を保ちましょう。 ●置き場所直射日光の当たらない明るい日陰が適しています。 室内ではレースのカーテン越しに日の当たる窓辺などが理想的です。

水やりの方法は?

フィカス ベンジャミンは、生育期の春〜秋は土の表面が乾いてからたっぷりと水やりをします。気温が上がると水をよく吸うので、水切れしないよう気をつけます。根腐れを防止するために、受け皿には水が溜まらないようにしましょう。気温が下がってきたら水やりの回数を減らします。寒い時期は土の表面が乾いてから、1週間〜10日程後に水やりをしてくださいね。また、空気中の湿度を好むので、霧吹きなどで葉水をしてあげるとよいでしょう。

日当たりや置き場所は?

フィカス ベンジャミンは、日光に当てると葉色がよくなり丈夫に育ちます。ある程度の耐陰性はありますが、日照不足になると葉を落とすことがあるので、なるべく明るい場所で管理します。特に、斑入りの種類は日光を必要としますよ。しかし、真夏の直射日光には弱く葉焼けをするため、室内でもレースのカーテン越しの日が当たる場所が好ましいです。また、フィカス ベンジャミンは寒さに弱く、冬場は5度を下回らない管理が必要です。斑入りの種類はさらに寒さが苦手なので、8度以上の場所に置いてあげてくださいね。
 

肥料の与え方は?

肥料は生育期の春と秋に、観葉植物用の緩効性化成肥料を2ヶ月に1〜2回与えます。新葉がたくさん出る頃に、勢いが増すように肥料を与えると、葉艶がよくなり元気に生長してくれますよ。しかし、日当たりの悪い場所で肥料を多く与えると、「徒長」といって間伸びした形で育ってしまいます。植物の管理は、日照と水分や肥料のバランスが大事になりますよ。また、冬場は生長が鈍るため肥料は必要ありません。植え替え後も根が弱っているので施肥を控えましょう。

剪定は必要?

フィカス ベンジャミンは生長するにつれ姿が乱れてきます。暖かくなり新芽を出し始める4〜6月に剪定をしましょう。枯れた部分や混み合っている部分を取り除きながら、好みの樹形になるよう整えていきます。切り口からは白い樹液が出るので素早く拭き取ってくださいね。樹液はかぶれることがあるため、手袋をして作業するとよいですよ。フィカス ベンジャミンを剪定して日当たりや風通しをよくすると、病害虫の予防にもなります。