
どうせなら早朝から、と港エリアへ向かいます。
先日出会った オグロシギ にすぐに出会いました、が・・・ 一羽だけ。





どこか近くでシギたちの声がします。 誘われるように移動。 いた、来ている。 大きなシギの、小さな群、ダイシャクシギか・・・、
干潟や海岸でいつも観察していますが、この場所(耕作地)で出会うのは初めて。 群は10羽ほど、思いおもいに食事をしています。 広い干潟での食事中や荒篭で休んでいたりする時にはあまり見られない 「小競り合い」 など見ることができ、とても楽しい時間でした。


















後でリファレンスしてみると、羽衣などの特徴からは ホウロクシギ のよう。 遠距離から望遠レンズで眺めることの多いシギです。 今回は近い場所で観察となったためにスケール感が狂って チュウシャク? ダイシャク? と感じましたものか。 ホウロクシギはもうひとまわり大きくて、嘴ももう少し長かったように感じておりました。 リファレンスは体躯やクチバシの特徴の他、頭頂部のライン有無や羽裏の紋様、目のまわりの雰囲気など。
まめに通っていて、今回のような幸運に恵まれることが稀にあります。 ホウロクシギ は シギ類の中でも体が大きく、単騎ではなく10羽の群というのも幸運でした。







留鳥ということもあり、水辺ばかりまわっている私たちが出会うことの多い ミサゴ。 この日はけっこう近くでも逃げずにがんばってくれましたので、少しクローズアップにトリミングして掲載。
この夏、水鳥は例外ですが、出会うトリの多くが口を開けてあえぐように呼吸している姿。 かくいう自分も同様、暑さに負けて口が開いてます。
■撮影地 : 熊本市