水辺の風景 2021年10月・第二週

 10月10日 カルガモ・ラブ    

 

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メジロから。 グリーン・オン・グリーンって、どうなの?

 

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ムクドリ が増えてきました。

 

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マガモ の瞳を持つ カルガモ(交雑種)。 ここ数日の間は見かけなかったのですが、今日は遭遇。 目も違うけれど、カルガモ独特の 男爵ヒゲ が無いな。 なんて優しい表情でしょう。

 

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カルガモ保土ヶ谷区のトリだそうな。

 

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本日の シジュウカラ

この日は木の中で寛いでいるところなども撮影でき、多少なりとも手応えがあったような気がしたのですが、後で見てみるとどれも遠かったり粗かったり・・・ 残念。 しばらくは、シジュウカラで楽しめそうです。

 

 

 10月8日 カルガモ・ラブ    

 

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コガモのいる水辺の風景

 

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すぐ下の水路でけたたましい羽音、何ゴトかとのぞいて見れば、カルガモ。 これは ラブ・アタック・・・、ですね。

 

 

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つねにその声は聞こえている、ヒヨドリ。 不思議な気さえしますが、ずっと斜面や丘の上に居て川辺に降りてきませんでした。 がここ数日、ヒヨドリが近づいて来ているような気がします。 もうすぐ ヒヨドリだらけ ってことになるカモ。

 

 

 10月8日 秋の空    

 

熟した柿の実をつつくスズメ。 小鳥たちが代わるがわるこの 「食べかけの実」 をついばみに訪れます。

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 10月6日 飛ぶ    

 

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橋の下を通過するサギ。 水路に沿って飛ぶ鳥の姿を、もうちょっと美しく残したいのですが。

 

 

 10月4日 舞う    

 

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舞い上がる瞬間のコガモ、柔らかい写真を一枚。

 

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シジュウカラの団扇。

 

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キジバト

 

■撮影地 : 横浜市 保土ヶ谷区