そこに幼鳥がいると知ってしまうと、気持ちはそわそわするし、何かと理由をつけてそこを通ってしまいます。
今日は、どうしてるかな?
いました!
これまで(といっても2日間、2回しか見てませんが)樹上でしか見たことがなかった幼鳥、今日は川面に降りていました。
あたりまえかもしれませんが、もう飛べるんですね。
夜はまた木の上に戻るのでしょう。
水面をしばし眺め続けて、そして餌を取る姿を観察することができました。
サギのもつ独特のフォルムやスローな動き、孤独な立ち姿に魅かれる方も多いと思いますが、ほんとうに見ていて飽きることがありません。
以下、写真ばかり、出会いの想い出に。