The songs of WILD BIRDS
港エリアを再訪、目的は シマアジ。 少しでも好いロケーションで、少しでも近くで。 少しだけ、目的に適う機会とはなりました。 少しだけ。 表題写真は オナガガモ。 メス かと思いましたが、よく見ると エクリプス でした。 ここまで完成した姿をあまり見て…
港エリア、いつものコースをまわります。 午後3時半のことでもあってか・・・トリ密度が薄い。 風つよい、寒い。 それでも、もちろん出会う事はできます。 堤防の外は、広大な干潟が広がります。 潮ももちろん関係あるかもしれませんが、クロツラなどは全く…
3月も終盤、鳥たちが大きく動く季節が始まりました。 鳥見としてはハイシーズンというわけで無く、ひと頃に比べれば、特にカモたちなどは密度がぐっと下がり、何とも寂しい景色。 それとは裏腹に、移動中の鳥 「旅鳥」 に出会う確率が高くなってきます。 実…
移り行く季節、鳥たちの世界も。 羽衣が変わってゆく姿はとても興味深いものです。 ちょうど一昨年この頃、港で見かけた黒い頭のカモメを探しに行きました。 頭が黒ければ ズグロカモメ ってことではありません。 今回撮影したのは ユリカモメ。 港やフェリ…
月が替わり、3月。 様子を見にいつもの海辺、干拓地を訪れました。 入り口でまず出会ったのは クロツラヘラサギ 数羽の群。 耕作地で羽を休めていましたが、寝ずに頭を上げている中に ヘラサギ が見られました。 この日は ヘラサギ をクローズアップ。 違い…
久しぶりの横浜行き、連休中の宿泊とはいえ旅程は決まっている件なので、昨今の航空機・宿泊の予約事情をふまえてかなり前からパックでチケットをおさえて臨みました。 熊本から横浜のお寺さんへ。 お寺は高台(ほど小さな山?)の中腹にあり、その裏手には…
ナーセリーショップを訪れた帰り、近くの堰を素通りもできずふらりと立ち寄ってみました。 おっ、珍しく三脚が並んでいない、誰も居ない。 それって・・・アイドルの出現確率が低いということ? まあ、それも良し。 そりゃ会えるに越したことは無いのですが…
何だか忙しく、慌ただしくて・・・ 毎週のように前半は記憶が喪失し 「ふと気付けば、もう木曜日」 というような生活が続いていました。 週末の日曜日は体もフットワークも重い。 などとやっていると、気付けば2月。 北紀行が始まってしまうではないか。 こ…
いつも 「水辺の・・・」 ですが、この日は山へ。 出会いそうでいて、なかなか出会う事の出来ない ルリビタキ。 水辺ばかりを訪れていないで、たまには積極的に探しに行きます。 出会ってしまえば、そこは ヒタキ族。 写真は気前よく撮らせてくれます。 この…
いつもの港エリア。 この季節になると当地に留まっているクロツラヘラサギもけっこうな数と思いますが、潮目によって堤防内で群れて休んでいる様子をよく見かけます。 この日も近距離で遭遇。 あまり近いとじりじり動いて距離をとりますが、妙な動きさえしな…
スズガモ の群 2024年も残りわずか、あいにくの曇天。 今季も港エリアでの撮影機会をいただきました。 ここでしか容易に出会うことのない鳥たちがいます。 幸運にもまた出会うことができました。 ハシビロガモ と アボセット、背景に ヘラシギ ズグロカモメ …
■ グースに出会う旅 Prologue 10万羽の群が舞うのはどんな世界か? 圧倒され、感動し、そして堪能して終えた前回、東北・グースに出会う旅。 野鳥、生きもの相手のぶっつけ本番ですのであたり前ですが、どうしてもやり残しがあります。 それを動機に本年もこ…
曇から雨の予報、休日の港エリアを散策。 明らかに増えてきた カモ たち。 海にも耕作地にも群が見られ、種類も揃ってきました。 まだ半端な羽衣が多く見られ、種の特定に戸惑うことがしばしば。 冬羽の ホシハジロ も多くなりました。 手前はおそらく メジ…
そろそろ出会ってもよい頃。 冬のフィールドを賑わしてくれる楽しい奴ら。 前年は近場の港エリアでよく出会いましたが今季前回までは遭遇しておらず、いっそのこと玉名方面の干拓地に様子を見に行こう! ということに。 海岸沿いのドライブはこの上なく好い…
アカアシシギ この日、早朝の港エリアは淡い霧に包まれていました。 それはそれで景色が撮れるかと思いましたが、そんなテクニックも無し。 難しいもんです、写真というのは。 霧の中の カイツブリ 鳥密度の濃さを肌で感じながら、たぶん初見となるシギが一…
玄関を出ると強い風、でも清々しい。 そそくさと港エリアへ車を走らせます。 ほんとに気持好い天気、こんな日は海がいい。 その前に、順路通りにポイントを見て回ります。 澄んだ空気の中、アオアシシギ たちの声が風に乗って聞こえてきます。 白-灰色だっ…
できるだけ繫く通って観察したいと思っている港エリアの10月。 とはいっても必ず毎週末に訪れることが出来る訳も無く、前回から2週間あいてしまいました。 訪れたこの日の港エリアは鳥密度が高く、光も好く爽やかな陽気。 SHIMAAJI in Green まずは しまあじ…
水面で戯れる2羽の アジサシ 東与賀の干潟を後にし、せっかくの遠出機会ですので佐賀の干拓地、とくに蓮田などを見て回ることにします。 ほぼ ”行き当たりばったり” でしたが、そこは同じ有明海の海辺。 熊本も似たようなものですのでカンも働きますし、気…
干潟に集う クロツラヘラサギ 久しぶりに佐賀方面へ足を向けました。 目指したのは東与賀、シギ・チドリなど渡り鳥の一大観察地です。 ホームの港エリアと同じ、有明海の広大な干潟。 以前にも何度か訪れています。 「大群」に焦がれての遠出、地元でもいろ…
まだまだ日中は軽く30℃を越える日が続いていますが、鳥たちの季節が私たちにもソレとわかるくらい、着実に変わっていきます。 頻繁に訪れるこの港エリアは楽しみと、驚き。 いつものヤツらと、珍客。 目が離せない季節になりました。 一度出会ってしまうと、…
チュウシャクシギ がポツリと一羽・・・ このシーズンなら シギの群! と期待をして足を向けた八代方面がまさかの不発。 彼の広大な干拓地にトリの気配無く、見渡す海辺も同じ。 堤防際でカモメ一羽、トビ と モビング・カラス を眺めるに留まりました。 ま…
ホシゴイ の眼 昨夜半から荒れた天候、かなりの雨と、なり続ける雷鳴。 雷の轟音、というのではないのですが、ずっとどこかでゴロゴロと鳴っている感じでした。 残った雨もやがて止み、曇天ながら回復といえるほどの状況に。 買い物ついで、くらいに近場の港…
この夏、最後のつもりで船に乗ります。 島原や天草を訪れるために乗るのではなく、フェリーに乗ること自体が目的。 前回は 島原行き の朝イチ便に乗船し、特に往路では初めて オオミズナギドリ の群を見ることができました。 今回は未明の時間帯から陸路で天…
例年この頃、ムクドリの塒入りを見に行き、撮影しています。 何かもっと、好い撮影術は無いものか・・・などと思いながら、気付けば一年が過ぎ、同じような絵を撮るばかり。 塒入りは午後6時前くらいから。 徐々に集まり出すところから始まりますが、もう夕…
どうせなら早朝から、と港エリアへ向かいます。 先日出会った オグロシギ にすぐに出会いました、が・・・ 一羽だけ。 堤防の内側、遠く対岸の普賢岳を望む どこか近くでシギたちの声がします。 誘われるように移動。 いた、来ている。 大きなシギの、小さな…
当地の港周辺や荒尾方面の海岸など、有明海に面する干潟や干拓地を訪れると ”秋の渡りシーズン” を肌で感じることができます。 ここのところ毎週・週末に訪れていて、意外にも 「大きな群」 との遭遇は全くないのですが、よくよく見ると 変わったヤツ がいた…
カレンダーをめくって、9月。 のろのろ台風は去り、港エリアにも日差しが戻りました。 陽が出ればやはり暑いですが、あの長く続いた 38℃ のような圧力にうなされるようなことは無く、車の窓を開けていられる感じ・・・ そう、猛暑の中では窓を開けることがで…
台風の去った港エリア。 まだ時おり雨降る中、いつもよりも水かさの増した耕作地でアオアシシギたちに出会いました。 その中に一羽だけ、雰囲気はよく似ていますがひと回り小さな体躯のシギ。 その通り、コアオアシシギ でした。 初めての出会い、もしかして…
鳥見と云わずとも、日常の中でもスナップ的に写真は撮るのですが。 その日常に流されてしまって、記録は後手にまわります。 写真があって、覚えているものだけでも・・・ 台風の襲来で期せずして生まれたこの休みに、掲載。 ■ 4月終わり頃 いつもと違う雰囲…
港エリアで見かけるいつもの鳥たち。 8月終盤からの 秋の渡りシーズン を迎え、普段は見かけない シギ が混じります。 ただ・・・ 「なんか違う?」 くらいに感じるもので、その場でのリファレンスは無理。 厚みのある群の観察はありませんが、楽しい時間。 …