昼を過ぎても何かすっきりしない天気、傘を常に持ち歩かねばならないのも憂鬱。 オナガの声など時おり聞こえるものの、姿を見ることができない日々が続いています。 カルガモ と セキレイ はいつものようにそこに居て、目を楽しませてくれます。 しかし、カ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。